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天冥の標 3 アウレーリア一統

2010-07-18 21:24 JST @sadayuki

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天冥の標 3 アウレーリア一統 (ハヤカワ文庫 JA)【小川 一水】

天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ の最後の文章。

かつて六つの勢力があった。
それらは「医師団(リエゾン・ドクター)」「宇宙軍 (リカバラー)」「恋人(プロスティチュート)」「亡霊(ダダー)」「石工(メイスン)」「議会(スカウト)」からなり、「救世群(プラクティス)」に抗した。
「救世群(プラクティス)」は深く恨んで隠れた。
時は流れ、植民地が始まった―

二巻の 救世群 では、リエゾン・ドクターとプラクティスの起源が描かれた。ダダーも幕間に出てきた。この三巻では、恐らくリカバラーの元であるアウレーリア一統が登場する。帯によれば、四巻の副題は「機械じかけの子息たち(仮)」だそうで、恐らくプロスティチュートの巻なのだろう。

この先どうなるかは分からないが、私はこの巻が好きだ。航空宇宙軍シリーズ が好きだといえば、分かってもらえるだろうか。手が届きそうなレベルの技術が良い。

フェオドール、カヨ、ドロテアと、メニー・メニー・シープの登場人物(?)が出てきた。セキアとアウレーリアの先祖も登場している。この先どうなるのか。楽しみだ。

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