Snow Leopard をインストール

2009-08-30 11:56 JST @sadayuki

やっとインストールをしました。やはり Pro のない単なる MacBook では 64bit カーネルの起動は出来なかった。Pro は買うつもりが無いので、しばらくは 32bit とつきあうことになると思う。はやく 64bit が差別化要因にならないようになると良い。また、いくつかのソフトウェアが動かない。まあ仕方が無いかな。

まず最初はバックアップ。今の環境は、ネットワーク越しに Time Machine でバックアップしているため、ローカルの HDD にバックアップ。バックアップ先の容量が足りないので、バックアップ元の不要データの削除を行った。たまにやらないと溜まる一方だ。

次にインストールだが、インストール先をいったん削除して、クリーンインストールをする。これもたまにやった方が良い。昔は大変だったが、今は Time Machine のお陰で簡単にバックアップできるので、クリーンインストールがやり易い。何も考えずにインストールすると、上書きインストールになる。手間が無くて良いのだが、せっかくの機会なのでクリーンインストールをお勧めする。いくら Mac OS X にはデフラグは不要といっても、たまに奇麗にするのは良いことだと思う。

インストールの終盤に、データの転送をするか?と聞かれるので、先にバックアップしておいた Time Machine ディスクを指定する。すると、これまでと同じ環境が出来上がる。と、ここで心配なのが、これまで Leopard で取っていたネットワーク越しの Time Machine バックアップとの関係。シームレスにバックアップできるのか?してよいのか?

インストールが終わって間がないので、全て OK とは言えないが、現時点で気がついたこと。

  • Google マップが激速
  • WindowShade X が動かない ( 32bit の環境設定パネルが落ちます )
  • Warp は動いてます
  • QuickSilver も動いてます
  • Xmarks for Safari は動きません ( for Firefox は問題ないです )
  • ClamXav は動いているようです
  • スリープからの復帰が早い

まあ、これから問題が出てくるかもしれませんが、概ね良さそうです。暫く試した後で、サーバへインストールしましょう。

amazon_img "Mac OS X 10.6 Snow Leopard ファミリーパック" (アップルコンピュータ)

s snow-leopard-をインストール

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Tokyo Promenade を試す

2009-08-29 11:55 JST @sadayuki

毎度おなじみの MOONGIFT 経由。Tokyo Promenade を試す。

掲示板とWikiの主な違いは、トップページで提示するビューが「時系列リスト」なのか、人間の編集者がおすすめする「フロントページ」なのかということです。TPのデフォルト設定では掲示板として時系列リストを提示する掲示板仕様になっていますが、設定ファイルで任意の記事をフロントページを指定するとWiki仕様になります。なお、作成日順の時系列リストを提示すると普通の掲示板として使えますが、更新日順の時系列リストを提示すると「2ちゃんねる」のようなフローティングスレッド掲示板風に使うこともできます。 TPの今後ですが、RSS配信機能やメールによる更新機能をつけたりといった今のトレンドに合った機能追加を行う予定です。 From: Tokyo Promenade: かんたんCMS 「Tokyo Promenade」を使おう

と、なっていた RSS 対応も、0.9.2 からサポートされているので、私の場合はほぼ実用になる。Wiki 記法に慣れるのが課題ではある。あと、URL が今風で無い。例えば、Timeline を選択すると下記のようになる。


http://athlon64.fsij.org/~mikio/wikipedia/cms/promenade.cgi?id=19

wiki を選択すると、下記のように WikiName がパラメタ渡しされる。


http://athlon64.fsij.org/~mikio/wikipedia/cms/promenade.cgi?name=SandBox1

この辺に凝るとパフォーマンス低下の原因になるのだろうし、外側で mod_rewrite なりを動かせば良いので、本体には要求すべきでないのかなとも思う。

あと興味深いのが記事の凍結。管理者ユーザのみ可能なのだが、タグに「*」を入れることで編集不可にできる。また、記事を書くのはもちろん、コメントの追加も Login が必要なこと。この辺は考え方の差もあると思うが、spam の現状を考えると仕方が無いと思う。

書く方の立場としてはあまり必要ないかもしれないが、読む方の立場で必要そうなのが「カテゴリ」。タグによる検索機能などはあるのだが、タグの一覧がある訳ではない。同じように「アーカイブ」機能も必要かも。過去の記事の一覧と時期による分類。これらの機能の置き場所に「サイドバー」があると完璧かも。まあ、「サイドバー」はテンプレートの編集で対応できるかも知れないが。

と、試した結果いろいろ注文もあるが、かなり良さそう。Appweb を用いた URL の Rewrite を研究し、記事の移行が出来れば、本番にしても良いかも。あぁ、また課題が溜まってしまう。。

amazon_img "WEB+DB PRESS Vol.52" (WEB+DB PRESS編集部)

#s tokyo-promenade-を試す #f markdown #u 1e91c44f-9876-459a-8799-56af85ceaa17

虹の彼方に (下) : 機動戦士ガンダムUC 10 巻

2009-08-28 22:20 JST @sadayuki

終わりました。

「ラプラスの箱」は、いかにも福井晴敏といった感じ。「たった……それだけのこと……?」が、不幸の連鎖をもたらす。失われた宇宙世紀憲章の第七章。

第七章 未来
宇宙連邦は、大きな期待と希望を込めて、人類の未来のため、以下の項目を準備することとする。
第十五条
一、地球圏外の生物学的な緊急事態に備え、地球連邦は研究と準備を拡充するものとする。
二、将来、宇宙に適応した新人類の発生が認められた場合、その者たちを優先的に政府運営に参画させることとする。

単なるテロの証拠だったものがジオン・ダイクンニュータイプ論一年戦争を経て呪いになる。これが有効ならキャスバル・レム・ダイクンやララァ、アムロを政権に迎える必要がある。まあ、彼らが真のニュータイプであるか否かは異論があるかもしれない。

フル・フロンタルの正体はアフランシアクルーゼを思い起こさせる。「そうなら……! そうなら、おれはみんなに体を貸すよ。おれと《ユニコーン》を使ってくれ」なんてのはまるで Z 。ラストは少し幼年期の終わりが入っている?

まあ、充実した 10 冊だった。帯によれば「2010 春 アニメ化決定!」とのこと。公式サイトによれば、フル・フロンタルは池田秀一である。返す返すも鈴置洋孝の死去が痛い。だれがブライトの声をやるのか。。。

amazon_img "機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に (下) (角川コミックス・エース 189-12)" (福井 晴敏)

s 虹の彼方に-下-機動戦士ガンダムuc-10-巻

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虹の彼方に (上) : 機動戦士ガンダムUC 9 巻

2009-08-27 23:08 JST @sadayuki

今、読み終わった。会社帰りの電車の中では読み終わらなかったので、夕食を食べ終わってから読んだ。

(君は危険だ。ニュータイプのありようを無防備に示しすぎる)
(それではオールドタイプの反感と弾圧を招く。君自身も燃え尽きてしまう)
「あなただって、ニュータイプだろうに……!」

まるで、ア・バオア・クーでのシャアとアムロの台詞だ。

「時間……時が、見える……?」
「でも、これはもう……取り返しのつかないこと……なんだよな……」

こっちはまるでアムロとララァ。おまけにグリプスまで。さすがガンダムオタクである福井晴敏。ファーストガンダムを知るオールドタイプの琴線をくすぐるのが上手い。過去の作品群の重みを上手に使っている。クライマックスを自宅で読めたのは幸いだった。電車の中で読むのは大変だ。

次の巻で終わる。ここまで引っ張って「ラプラスの箱」がスカったらどうしよう?
明日の通勤は楽しみでもあり心配でもあり。

amazon_img "機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11)" (福井 晴敏)

s 虹の彼方に-上-機動戦士ガンダムuc-9-巻

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FLASH BEST

2009-08-26 00:23 JST @sadayuki

会社から帰ると、予約していた capsule のベスト版が届いていた。まだ聞いている最中。

聞くまでに少し手間取った。DVD 付きの初回生産限定版を購入したのだが、これのパッケージの開け方が分からなかった。DVD のトールパッケージと同じ大きさで鏡のようにピカピカで格好良い。でも開かない。封がしてある。仕方が無いのでカッターで切って開けた。剥がす訳にはいかないと思うのでこれで良いのだろう。

私の capsule 歴はそんなに長くないので、収録曲の半分くらいは知らない。全部聞いていると寝るのが遅くなるので今日はこのまま寝て、明日の通勤の最中に iPod ちゃんで聞こうと思う。

amazon_img "FLASH BEST(DVD付)【初回生産限定】" (capsule)

s flash-best

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Snow Leopard は 8/28 に発売!

2009-08-24 23:26 JST @sadayuki

Windows 7 の発売に対して先手を打つかのように、Snow Leopard の出荷が 8/28 になった。Apple Store では早速注文を受け付けており、「出荷予定: 8/28 にお届け」の表示がある。シングルユーザ版が 3,300 円、ファミリーパックが 5,600 円であり、これまでの価格よりもかなり安い。Windows 7 への対抗価格のようだ。

今回もまたファミリーパックを購入することになると思うが、今回はアップグレード出来ない機器が発生してしまう。Snow Leopard は PowerPC をサポートしないからだ。うちの Mac では、iMac G5 と G4 を積む Mac mini がアップグレードの対象から漏れる。

それは前から分かっていたことなので良いのだが(良くはないが)、家の Mac では、せっかくの 64 bit サポートがフルに活かされないようなのだ。64 bit 版のカーネルは MacBook では起動できないらしい。せっかくの 64 bit CPU で 64 bit 版の OS を使っているのに 64 bit 版のカーネルが起動出来ないのは残念だ。

この一覧に載っていないマシン、例えばMacBookや旧世代のIntel Macはすべて32bitカーネルでしか起動できない。理由は2点あり、1つはMacのブートシステムであるEFIが32bitであること、もう1つはAppleが意図的に64bit動作に制限をかけていることにある。 From: 【レポート】64bit完全対応のSnow Leopard、実はデフォルト起動は32bitカーネル!? | パソコン | マイコミジャーナル

記事に従い試してみると、私のMacBook では下記のように 64 bit をサポートしている。


$ ioreg -l -p IODeviceTree | grep firmware-abi
    | |   "firmware-abi" = <"EFI64">

なんとかならないかなぁ。

s snow-leopard-は-8-28-に発売!

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tp-help-en

2009-08-21 00:42 JST @sadayuki
  • Usage of Tokyo Promenade

Welcome to Tokyo Promenade, a lightweight content management system. This article describes how to use Tokyo Promenade easily.

===

  • What is Tokyo Promenade

Tokyo Promenade (TP) is a kind of [content management system|wpen:Contentmanagementsystem]]. That is, TP is a system in order to manage Web contents easily by providing total functions of browsing, authoring, editing Web contents on the Web interface itself. TP provides user management function and file upload function also.

===

  • To Read Articles

This article you are reading now is just an article on TP. You can browse related articles by following hyper links in each article, as with usual Web sites. There are navigation links on [[the top page|param:]] and they are useful to reach your favorite articles.

When you follow a link added to the name (title) of each article, a page of single view of the article is shown. The link (so-called parmalink) is useful to bookmark the article and to tell the article to friends.

** To Search Articles

When you follow the "[#[[Search|param:act=search]]#]" link in the navigation bar on the head of each page, the search page for articles is shown. When you input search words and press the "[#search#]" button, articles including the input words in the name or the body are shown. You can change the object column and the sorting order.

If you press the "[#search#]" button without inputting any word, all article corresponds and are shown in the specified order. You can check newcome articles and recent modification due to the behavior.

===

  • Login and Logout

To update the site contents, user authentication by login operation is needed. The "[#[[Login|param:act=login]]#]" in the navigation bar guides you to the login page to input user information. Input the user name and the password there and press the "[#submit#]" button. After login, links for functions permitted to the registered users are shown in the navigation bar. When a series of updating tasks have been finished, logout with the "[#logout#]" link.

Users who don't have any user account cannot login. Ask the administrator to create or modify user accounts.

===

  • To write articles

The link "[#[[Post|param:act=edit]]#]" in the navigation bar guides you to the editing page to write a new article. Input the name and the body text in the input form and press the "[#submit#]" button. Then, a new article is created with the input data. To edit an existing page, follow the "[#Edit#]" link in the navigation bar.

The name attribute is required for each article. As the first line of the input form begins with "[##!#]", input the name there. You can add the following attributes to each article. Attributes except for the name is optional.

  • [[##!#]] : the name of the article.
  • [[##c#]] : the creation date of the article in the W3CDTF format.
  • [[##m#]] : the modification date of the article in the W3CDTF format.
  • [[##o#]] : the owner of the article.
  • [[##t#]] : list of tags of the article, in comma separated values.

If the check box of "[#modify timestamp#]" is checked, the modification date is modified to the current time automatically.

The administrator only can add the "[#*#]" tag to the tag list. In that case, the article becomes a "frozen article". Frozen articles can not be edited by normal users. This article is also a frozen article. You can add the "[#?#]" tag to the tag list. In that case, the article becomes a "hidden article". Hidden articles are not shown in the timeline view and the search view. This article is also a hidden article.

** Wiki Notation

* Block Level Structure

You can describe the body text below the attribute defining section. You can write arbitrary strings and then each line is shown as a paragraph. Empty lines are ignored. Moreover, you can set the following meta characters at the beginning of each line and they express the logical structure.

  • [[##]] : a topic. The level is specified by the number of "[##]".
  • [[#-#]] : a list without ordinal numbers. The level is specified by the number of "[#-#]".
  • [[#+#]] : a list with ordinal numbers. The level is specified by the number of "[#+#]".
  • [[#|#]] : a table. The separator of columns is "[#|#]". "[#,#]" can substitute for "[#|#]".
  • [[#
    #]] : beginning of a pre-formatted text.  The section is until the next "[#
    #]" line.
  • [[#@#]] : an image. The URL of the inserted image trails. The width and the height cab be specified by separating with "[#|#]".
  • [[#===#]] : a horizontal rule. If some of "[###]" trails, vertical space is inserted according to the number.
  • [[###]] : a hidden comment. It is not shown in the page.

When image insertion, "[[#@<#]]" means the left adjust and "[[#@>#]]" means the right adjust. They are floating and the body text wraps around the image. "[[#@+#]]" means the center adjust without wrap-around. "[[#@|#]]" means the multiple column setting. Appending more "[#<#]", "[#>#]", "[#+#]", "[#|#]" indicates adjustment of the ratio of the image width. If you use "[[#@@#]]", a link to the image is added. As well, the horizontal rule is useful to clear the image floating.

If you use "[[#@!#]]" instead of "[#@#]", you can insert not only image data but also object data of arbitrary type. The data type is detected by the suffix (extension) of the URL. You can specify the width and the height by separating with "[#|#]" as with image, and specify parameters also by separating "[#|#]".

* Inline Level Structure

You can use markups with brackets in the string of each block and they can add hyper links and can qualify the logical meaning.

  • [[#[=[[=]#]] ... [[#[=]]=]#]] : a hyper link, referring to the article whose name is the enclosed string. -- [[#[=[[=]#]] ... [[#[=|=]#]] ... [[#[=]]=]#]] : separating the anchor string and the referent URL by "[#|#]".
  • [[#[=[=]#]] ... [[#[=]=]#]] : emphasis, corresponding to the "string" element of HTML.
  • [[#[=["=]#]] ... [[#[="]=]#]] : citation, corresponding to the "cite" element of HTML.
  • [[#[=[+=]#]] ... [[#[=+]=]#]] : insertion, corresponding to the "ins" element of HTML.
  • [[#[=[-=]#]] ... [[#[=-]=]#]] : deletion, corresponding to the "del" element of HTML.
  • [[#[=[#=]#]] ... [[##[=]=]#]] : code, corresponding to the "code" element of HTML.
  • [[#[=[$=]#]] ... [[#[=$]=]#]] : variable, corresponding to the "var" element of HTML.
  • [[#[=[==]#]] ... [[#=]#]] : verbatim string, shown as it is.

Inline structure can be nested. For example, if you want to emphasize a link anchor, describe "[#[=[[[foo]]]=]#]".

* Special Notation of URL

you can use the following prefixes and they have special meanings.

  • [[#id:#]] : refers to the article whose ID number is the trailing number.
  • [[#name:#]] : refers to the article whose name is the trailing string.
  • [[#param:#]] : refers to the function whose parameter is the trailing string.
  • [[#upfile:#]] : refers to the upload file whose name is the trailing string.
  • [[#wpen:#]] : refers to English Wikipedia's article whose name is the trailing string.
  • [[#wpja:#]] : refers to Japanese Wikipedia's article whose name is the trailing string.

For example, if you want to make an anchor string "foo" refer to the article whose name is "bar", describe "[#[=[[foo|name:bar]]=]#]". If you want to make an anchor string "JoJo" refer to the Wikipedia's article whose name is "JoJo'sBizarreAdventure", describe "[#[=[[JoJo|wpen:JoJo'sBizarreAdventure]]=]#]".

** Sample

{{{
#! Tokyo Promenade
#c 2008-08-04T12:10:11+09:00
#m 2008-08-05T08:28:08+09:00
#o mikio
#t public,example

This is a sample article.  Paragraphs are separated by line-feeds.

Empty lines are ignored.  Here is the second paragraph.

* Topic (level 1)
** Topic (level 2)
*** Topic (level 3)

- list without ordinal numbers (level 1)
-- list without ordinal numbers (level 2)
--- list without ordinal numbers (level 3)

+ list with ordinal numbers (level 1)
++ list with ordinal numbers (level 2)
+++ list with ordinal numbers (level 3)

# images
![amazon_img](http://tokyocabinet.sf.net/logo.png)
@ upfile:1249831173-logo.jpg|400|300

# side adjust images
@< upfile:1249831173-logo.jpg
@<< upfile:1249831173-logo.jpg
@> upfile:1249831173-logo.jpg
@>> upfile:1249831173-logo.jpg

# images in triple columns
![amazon_img](http://tokyocabinet.sf.net/logo.png)
![amazon_img](http://tokyocabinet.sf.net/logo.png)
![amazon_img](http://tokyocabinet.sf.net/logo.png)

# table
|name|sex|age|hobby
|John|male|32|tennis,golf
|Nancy|female|28|tennis,shopping
|Bill|male|16|guitar,soccer
|kate|female|19|reading

# pre-formatted text
{{{
#include 
int main(int argc, char **argv){
  return 0;
}

I love [[Tokyo Promenade]]. [[TP|name:Tokyo Promenade]] sounds good. But, I love [[Tokyo Cabinet](http://1978th.net/tokyocabinet/) more.

Use [emphasis], ["citation"], [+insertion+], [-deletion-], and [#cond#]. }}}}}}

** To Remove Articles

If you submit an empty data when editing an article, the article is removed.

** To add comments to articles

According to the site configuration, the comment input form is shown in the page of each article. In that case, you can add comments easily by inputting your user name and the body text.

===

  • To Upload Files

In order to insert images into articles and to distribute some archive files, you can use the file upload function. The link "[#Files#]" in the navigation bar guides you to the file upload page. If there are existing files, the list of the files is shown. Moreover, an input form to upload a new file is shown.

When you select a file by the file chooser like "[#file...#]" and press the "[#upload#]" button, the file is uploaded to the server and is stored there. The file is named after the original file name or named by the string specified by the "[#name#]" field. Because each file is identified by the time stamp, multiple files of the same name can be uploaded.

** Internal Identifier for Files

When you refer in each article to a uploaded file, use the URL of the "[#(relative)#]" anchor whose format is "[#upfile:xxxxx#]". It is useful when you specify the image URL of the "[#@#]" notation. Though using the absolute URL has no problem at the moment, it will cause a missing link problem when the site moves.

===

  • Atom Feed

Atom feed is useful to check site updates. Set your Web browser or RSS reader supporting Atom feed to read [[the newcome article feed|param:format=atom&act=timeline&order=cdate]] or [[the recent modification feed|param:format=atom&act=timeline&order=mdate]]. Moreover, each article page and arbitrary search result page have their feed.

アイの物語

2009-08-20 22:58 JST @sadayuki

Dan さんのお薦め。

「人もまた沈黙せず」を読んですぐ入手して、あまりにすごいのですぐには書評できず、[文庫版が出たら書評]の脳内タグを貼っておいたのに、3月に出ていたとはorz。 From: 404 Blog Not Found:感無量 - 書評 - アイの物語

1 冊の本に、6 本の物語内フィクションと 1 本の物語内ノンフィクションが収められており、お買い得だ。Dan さんも書いているが、読み易く分かり易い。しかも感動的。電車の中で読むのは止めた方がよいだろう。私の場合、鼻水が垂れて困った。

前のエントリで紹介した「戦闘妖精・雪風」のシリーズも本書も、[AI|http://ja.wikipedia.org/wiki/人工知能]] が主要な登場人物(?)になっている。単なる偶然か、私の好みか。同じ人工知能ではあるが、人との関係が異なる。雪風における戦闘知性と人間は、互いにあまりにかけ離れているため相互理解が困難である。共通の敵であるジャムへ対抗するために協力はするが、互いに理解はできていない。それに対して本書の TAI (True AI) と人類との関係は異なる。TAI は人間を理解し許容しているが、人類は TAI を理解し許容できない。本書の世界では、AI を育てるために人間の本能と[[体性感覚|http://ja.wikipedia.org/wiki/体性感覚]]を埋め込む。そのため TAI は人類を理解できるが、人類は TAI を理解できない。理解できない物は排斥する。そんな世界の物語だった。

第 6 話の詩音の言葉が鮮烈だ。

「すべてのヒトは認知症なのです」
「論理的帰結です。ヒトは正しく思考することができません。自分が何をしているのか、何をすべきなのかを、すぐに見失います。事実に反することを事実と思い込みます。他人から間違いを指摘されると攻撃的になります。しばしば被害妄想にも陥ります。これらはすべて認知症の症状です」

ぐうの音も出ない。詩音の引用する『自分がして欲しくないことを隣人にしてはならない。これが律法のすべてであり、他は注釈である』は、全くその通りだと思う。常々そうしたいと思っているが、必ずしもできていない。これが認知症と言われてしまうことに繋がる。

おそらく人類という種は地球の重力に縛られ続け、他のたくさんの知的種族の存在も知らないまま、ひとつの星の上で孤独に朽ち果ててゆくのだろう。
それを考えると、いつも涙が出そうになる。

これも胸に迫る文句だった。私も涙が出そうになった。これぞ SF だと思う。お薦めです。

amazon_img [["アイの物語 (角川文庫)" (山本 弘)](http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B1%B1%E6%9C%AC-%E5%BC%98/dp/404460116X%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dsadayukisdiar-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D404460116X)

s アイの物語

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tp-help-ja

2009-08-20 10:13 JST @sadayuki
  • Tokyo Promenadeの使い方

軽量コンテンツ管理システムTokyo Promenadeにようこそ。この記事では、Tokyo Promenadeの使い方を簡単に説明します。

===

  • Tokyo Promenadeとは

Tokyo Promenade(「東京プロムナード」と読みます。以下TP)はWeb用の[コンテンツ管理システム|wpja:コンテンツ管理システム]](CMS)の一種です。すなわち、Web上のコンテンツを閲覧したり執筆したり編集したりする操作をWebインターフェイスで完結させて、Webコンテンツの管理を容易にするための仕組みです。ユーザ管理機能やファイルアップロード機能も備えています。

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  • 記事を読むには

あなたが今見ているこの文書がまさにTP上の記事のひとつです。通常のWebページと同じく、記事の中にあるハイパーリンクをたどることで関連する文書を次々と閲覧していくことができます。[[トップページ|param:]]にあるナビゲーションから関連するページを探すのもよいでしょう。

各記事の名前(タイトル)に張られたリンクを選択すると、その記事のみからなるページが表示されます。ブックマークしたり友達にその記事を教えたりする際にはそのページのURL(いわゆるパーマリンク)を使ってください。

** 記事を検索するには

ページ上部のナビゲーションバーにある「[#[[Search|param:act=search]]#]」リンクを選択すると、記事の検索ページに移動します。検索ページにある入力フォームに検索語を入力して「[#search#]」ボタンを押すと、入力した文字列を名前もしくは本文に含む記事が検索されて該当の一覧が表示されます。検索対象や並び順を変更することもできます。

検索ページで検索文字列を入力せずに「[#search#]」ボタンを押すと、全ての記事が該当して、指定した並び順で提示されます。この挙動を利用すると、新着記事の一覧や最近に更新された記事の一覧を確認することができます。

===

  • ログインとログアウト

サイトコンテンツの更新を行う際には、ログイン操作によるユーザ認証が必要となります。ナビゲーションバーにある「[#[[Login|param:act=login]]#]」リンクを選択すると、ユーザ情報を入力するログインページに移動します。そこにユーザ名とパスワードを入力して「[#submit#]」ボタンを押してログインしてください。ログインすると、登録ユーザにのみ許される機能へのリンクがナビゲーションバーに表示されるようになります。一連の編集作業が終わった際には「[#Logout#]」リンクからログアウトしてください。

ユーザアカウントを持っていない人はログインできません。ユーザアカウントの発行および変更についてはこのサイトの管理者に依頼してください。

===

  • 記事を書くには

ナビゲーションバーにある「[#[[Post|param:act=edit]]#]」リンクを選択すると、新しい記事を作成する編集ページに移動します。入力フォームに記事の名前と本文を入力してから、「[#submit#]」ボタンを押してください。入力した内容の記事が作成されます。既存の記事を編集するには、ナビゲーションバーにある「[#Edit#]」リンクを選択します。

各記事には名前が必須属性となっています。入力フォームの冒頭に「[##!#]」で始まる行がありますが、そこに記事の名前を入力してください。記事には以下の属性をつけることができます。名前以外の属性は省略可能です。

  • [[##!#]] : 記事の名前。
  • [[##c#]] : 記事の作成日時。W3CDTF形式で指定します。
  • [[##m#]] : 記事の最終更新日時。W3CDTF形式で指定します。
  • [[##o#]] : 記事の所有者。登録されたユーザ名を指定します。
  • [[##t#]] : 記事のタグのリスト。カンマ区切りで複数指定できます。

「[#submit#]」ボタンの横にある「[#modify timestamp#]」のチェックボックスがチェックされていると、更新時刻が現在時刻に自動修正されます。

管理者ユーザのみはタグに「[#*#]」を含めることができ、その場合、その記事は「凍結記事」になります。凍結記事は一般ユーザからは編集できないようになるので、勝手に編集されたくない場合に適宜利用してください。なお、この記事も凍結記事です。タグに「[#?#]」を含めることもでき、その場合、その記事は「隠し記事」になります。隠し記事はタイムラインや検索結果に表示されません。この記事も隠し記事です。

** Wiki記法

* ブロック構造

属性定義部の下に記事の本文を書くことができます。任意の文字列を書くと、その各行は段落として解釈されます。空行は無視されます。また、行頭に以下の特殊な記号を置くことで論理構造を明確化させることができます。

  • [[##]] : 見出し。「[##]」を並べた数で階層を表現できます。
  • [[#-#]] : 番号なしリスト。「[#-#]」を並べた数で階層を表現できます。
  • [[#+#]] : 番号付きリスト。「[#+#]」を並べた数で階層を表現できます。
  • [[#|#]] : 表。列の区切りも「[#|#]」で表現します。「[#|#]」の代用で「[#,#]」も使えます。
  • [[#
    #]] : 整形済みテキスト開始。次に現れる「[#
    #]」までの行をそのまま出力に反映します。
  • [[#@#]] : 画像。挿入する画像のURLをその後に記述します。「[#|#]」で区切って幅と高さも指定できます。
  • [[#===#]] : 横罫線。直後に「[###]」を並べるとその数に応じたサイズの縦方向空白になります。
  • [[###]] : 非表示コメント。その行は出力に反映されません。

画像を挿入する際には、「[[#@<#]]」を使うと左寄せ、「[[#@>#]]」を使うと右寄せで本文を回り込ませることができます。「[[#@+#]]」を使うと中央寄せになりますが、本文の回り込みはありません。「[[#@|#]]」を使った行を連続させると画像の段組みができます。それぞれ「[#<#]」「[#>#]」「[#+#]」「[#|#]」を並べることで画像が画面に占める割合を増減させることができます。「[[#@@#]]」を使って画像を挿入することもでき、その場合は画像ファイルへのリンクが張られます。なお、回りこみを解除するには罫線を使うと便利です。

「[#@#]」の代わりに「[[#@!#]]」を用いると、画像だけでなく任意の種類のデータを挿入することができます。データの種類はURLの接尾辞(拡張子)によって判別されます。画像と同じく幅と高さを「[#|#]」で区切って指定でき、その後ろにさらに「[#|#]」で区切ってパラメータのリストを指定できます。

* インライン構造

各ブロックの文字列の中では角括弧を使ったマークアップによってハイパーリンクを張ったり論理的な意味づけを付加したりすることができます。

  • [[#[=[[=]#]] ... [[#[=]]=]#]] : ハイパーリンクを張る。囲んだ部分を名前とする記事にリンクする。 -- [[#[=[[=]#]] ... [[#[=|=]#]] ... [[#[=]]=]#]] : アンカー文字列とリンク先のURLを「[#|#]」の前後に指定する。
  • [[#[=[=]#]] ... [[#[=]=]#]] : 強調表現。HTMLのstrong要素に相当します。
  • [[#[=["=]#]] ... [[#[="]=]#]] : 引用表現。HTMLのcite要素に相当します。
  • [[#[=[+=]#]] ... [[#[=+]=]#]] : 挿入表現。HTMLのins要素に相当します。
  • [[#[=[-=]#]] ... [[#[=-]=]#]] : 削除表現。HTMLのdel要素に相当します。
  • [[#[=[#=]#]] ... [[##[=]=]#]] : コード表現。HTMLのcode要素に相当します。
  • [[#[=[$=]#]] ... [[#[=$]=]#]] : 変数表現。HTMLのvar要素に相当します。
  • [[#[=[==]#]] ... [[#=]#]] : 整形済み表現。囲んだ部分をそのまま出力します。

インライン構造は入れ子にすることができます。例えば、リンクを強調したい場合には、「[#[=[[[hoge]]]=]#]」などと記述します。

* URLの特殊記法

URLを記述する部分には、以下の接頭辞をつけた文字列を記述して特殊な意味を持たせることができます。

  • [[#id:#]] : 後続の数値をIDに持つ記事を参照します。
  • [[#name:#]] : 後続の文字列を名前に持つ記事を参照します。
  • [[#param:#]] : 後続の文字列をパラメータとしたTPの機能を参照します。
  • [[#upfile:#]] : 後続の文字列をファイル名としたアップロードファイルを参照します。
  • [[#wpen:#]] : 後続の文字列を名前に持つWikipedia英語版の記事を参照します。
  • [[#wpja:#]] : 後続の文字列を名前に持つWikipedia日本語版の記事を参照します。

例えば、「foo」というアンカー文字列で「bar」という記事を参照したい場合、「[#[=[[foo|name:bar]]=]#]」と記述します。「ジョジョ」というアンカー文字列でWikipedia日本語版の「ジョジョの奇妙な冒険」という記事を参照したい場合「[#[=[[ジョジョ|wpja:ジョジョの奇妙な冒険]]=]#]」と記述します。

** サンプル

{{{
#! Tokyo Promenade
#c 2008-08-04T12:10:11+09:00
#m 2008-08-05T08:28:08+09:00
#o mikio
#t public,example

サンプルです。ここは第1段落です。改行で区切ると段落になります。

空行は無視されます。ここは第2段落です。私の名前は中野ではありません。

* 見出し(レベル1)
** 見出し(レベル2)
*** 見出し(レベル3)

- 番号なしリスト(レベル1)
-- 番号なしリスト(レベル2)
--- 番号なしリスト(レベル3)

+ 番号付きリスト(レベル1)
++ 番号付きリスト(レベル2)
+++ 番号付きリスト(レベル3)

# 画像
![amazon_img](http://tokyocabinet.sf.net/logo.png)
@ upfile:1249831173-logo.jpg|400|300

# 左右の寄せ画像
@< upfile:1249831173-logo.jpg
@<< upfile:1249831173-logo.jpg
@> upfile:1249831173-logo.jpg
@>> upfile:1249831173-logo.jpg

# 画像の3段組み
![amazon_img](http://tokyocabinet.sf.net/logo.png)
![amazon_img](http://tokyocabinet.sf.net/logo.png)
![amazon_img](http://tokyocabinet.sf.net/logo.png)

# 表
|name|sex|age|hobby
|John|male|32|tennis,golf
|Nancy|female|28|tennis,shopping
|Bill|male|16|guitar,soccer
|kate|feale|19|reading

# 整形済みテキスト
{{{
#include 
int main(int argc, char **argv){
  return 0;
}

私は[[Tokyo Promenade]]が大好きだ。[[TP|name:Tokyo Promenade]]という呼び方も素敵だ。 でも、[[Tokyo Cabinet](http://1978th.net/tokyocabinet/)はもっと好きだ。

[強調]と["引用"]と[+挿入+]と[-削除-]と[#コード#]も使いこなそう。 }}}}}}

** 記事を消すには

記事を編集する際に空のデータを提出すると、その記事は削除されます。

** 記事にコメントをつけるには

設定によっては、記事の下にコメント入力フォームが表示されることがあります。その際にはユーザ名と本文を入力して「[#submit#]」ボタンを押すことで記事に簡単にコメントをつけることができます。

===

  • ファイルをアップロードするには

画像を記事に埋め込んだり、各種のアーカイブファイルを配布したりするために、ファイルアップロード機能を使うことができます。ナビゲーションバーの「[#Files#]」を選択すると、ファイル管理ページに移動します。既にアップロードされたファイルがある場合はその一覧が表示されるとともに、その下に新規アップロードのための入力フォームが表示されます。

「[#参照...#]」等のファイル選択ボタンを押してアップロードするファイルを選択してから、「[#upload#]」ボタンを押すと、そのファイルがサーバにアップロードされて保存されます。アップロードされたファイルには元のファイル名もしくは「[#name#]」の入力フォームで指定した名前がつけられます。各ファイルは名前とタイムスタンプで識別されるので、同じ名前の複数のファイルをアップロードすることも可能です。

** ファイル用の内部識別子

アップロードしたファイルを各記事で参照する場合、ファイルのリストにある「[#(relative)#]」というアンカーに張られた「[#upfile:xxxxx#]」という形式の内部識別子を指定してください。「[#@#]」で画像を挿入する際も内部識別子を使ってください。「[#http://#]」で始まる絶対URLを使ってもその時点では問題になりませんが、絶対URLだとサイトを移設したときにリンク切れになってしまうので、内部識別子を使っておいた方が安心です。

===

  • Atomフィード

サイトの更新を効率的に確認するためには、Atomフィードが便利です。Atomフィードに対応したWebブラウザやRSSリーダーで、[[新着記事のフィード|param:format=atom&act=timeline&order=cdate]]か[[更新記事のフィード|param:format=atom&act=timeline&order=mdate]]を読み込んで購読設定をしてください。個々の記事毎のフィードや検索結果に対するフィードもそれぞれのページに用意してあります。

===

  • 使い方はあなた次第

TPは、[[掲示板|wpja:電子掲示板]](もしくは[[ブログ|wpja:ブログ]])としても[[Wiki|wpja:Wiki]]としても使うことができます。トップページがどのように表示されるかは管理者が設定することができ、掲示板風に新着記事のリストにすることもできますし、Wiki風にフロントページを表示することもできます。新しい情報を他のユーザに迅速に周知させることを主目的とする場合は掲示板風の使い方がよいでしょう。一方で既存の有用な情報を整理しておいて後で読み返すことを主目的とする場合はWiki風の使い方がよいでしょう。

掲示板として使う場合は、新しい記事を投稿するだけで新着記事のリストに載るので他のユーザに周知されます。したがって、既存の記事を編集する必要はあまりないでしょう。一方でWikiとして使う場合には、全てのユーザが新着記事のリストを見るわけではないので、新しい記事を投稿した際には、フロントページもしくはそこからリンクで到達できるいずれかの記事を編集して、新しい記事へのリンクを加えるのが普通です。そうしないと新しい記事を誰も見てくれませんから。

どのようにサイトを構成する場合であっても、個々の記事は読者にとってわかりやすく書くべきです。さしあたっては、以下の点に気を配って記事を書くとよいでしょう。

  • 各記事の名前をわかりやすいものにしましょう。
  • 最初の段落で、その記事の概要を述べましょう。
  • 長い記事では、適切に見出しをつけましょう。
  • 記事が長すぎると感じたら、複数の記事に分割しましょう。

とはいえ、難しいことは抜きにして、まずは記事を書いてみましょう。たとえ読みにくくたって、間違いがあったって、気づいた時にすぐ直せるのがCMSの良いところです。

アンブロークンアロー : 戦闘妖精・雪風

2009-08-19 23:19 JST @sadayuki

「グッドラック」から 10 年。出ると思っていなかった続編が出た。以前からの懸案だった<改>を合わせて購入し、頭から読み直してみた。<改>では「俺には関係ない」といっていた深井零が、「グッドラック」では雪風との深い信頼関係(愛だそうだ)を結び、「アンブロークンアロー」では人との信頼関係を結ぶ。その変化が顕著に分かり面白かった。

ファンには評判の悪い OVA の 2 巻神林長平のインタビューが載っている。「戦闘妖精・雪風」の時の零は、当時の著者の分身なのだそうだ。手元の<改>無しの「戦闘妖精・雪風」の発行は 1984 年。その後の著者の成長を反映したのが「グッドラック」。それから 10 年。さらに成長した著者に合わせて零が成長したということか。「戦闘妖精・雪風」の時の自分も人との付き合いが苦手であり、主人公の零に強く感情移入したものだ。ただ、「グッドラック」や「アンブロークンアロー」の成長には付いて行けていない。未だに一人で仕事をしている気がする。まあ、人並みに結婚し子供も 3 人いるので、その点は零に勝っている気がする。まあ、実時間では 20 年経っているが、物語の中の時間はほとんど経っていないのでハンデが大有りだと思うが。

「グッドラック」の終わりではもう次は無いと思われたものだが、「アンブロークンアロー」の終わりは次を感じさせる。「敵は海賊」のシリーズのように、忘れた頃に次が出るようなシリーズになるのかも知れない。次に零に会うまでには、少しは成長したいものだ。

amazon_img "アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風" (神林 長平)

s アンブロークンアロー-戦闘妖精・雪風

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クリスティ・ハイテンション 4

2009-08-08 18:38 JST @sadayuki

次は 8 月だと思っていたら 6 月で出ていた。今回は次のふたつ。ノーラとアンヌマリーの小さい時の話が付録。

アンヌマリーが段々過激になってくる。両脇にホルスターを吊ってるのはやり過ぎでは? まあ、面白いからいいけど。4 巻で初めてクリスティの両親が登場。回想シーンだけど。

元々の原作が良いってのもあるとは思うが、良い翻案だと思う。ちょっと調整が必要かも知れないが、NHK でアニメ化すると海外にも売れないかしら? ポアロとマープルという大胆なことをやれるくらいだから OK と思う。

amazon_img "クリスティ・ハイテンション 4 (MFコミックス)" (新谷 かおる)

s クリスティ・ハイテンション-4

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u 75676644-d9f0-488b-bb07-f51e435789a4

2011年新聞・テレビ消滅

2009-08-08 18:15 JST @sadayuki

著者の佐々木俊尚氏は気に入っていて、全ての著作という訳ではないが、結構買って読んでいる。今回の本は、マスメディアの代表である新聞、テレビが衰退する話である。

元はグーグルの及川卓也氏が言ったことのようだが、著者はメディアの構造を「コンテンツ」「コンテナ」「コンベヤ」の三階層に分けて説明している。テレビの場合は次のようになる。

コンテンツ=番組
コンテナ=テレビ
コンベヤ=地上波、衛星放送、CATV

新聞の場合は次のようになる。

コンテンツ=新聞記事
コンテナ=新聞紙面
コンベヤ=販売店

さらに著者は、これまでのマスメディアが強かったのは「コンテンツ」「コンテナ」「コンベヤ」を垂直統合し全てを握っていたからだと説明する。これがネットの発達により崩れてしまった。そのため、プラットフォームである「コンテナ」を握っているネット企業の力が強くなり、新聞社が潰れるそうだ。

コンテンツ=新聞記事
コンテナ=Google ニュース、Yahoo! ニュース
コンベヤ=インターネット

テレビについても同様だが、2011 年の施行を目指している情報通信法により3つの階層が分割されてしまう。そのため、次のようになると推測する。

コンテンツ=制作会社
コンテナ=次世代 STB
コンベヤ=地上波、衛星放送、ケーブルテレビ、ブロードバンド

「次世代 STB 」は Apple TV の機能強化版みたいなものだ。複数の「コンベヤ」からの「コンテンツ」をまとめる装置だ。便利で良い。消費者としては早く形になって欲しいが、また競争が発生し落ち着くのに時間がかかるのだろう。

現在のテレビ局は、コンテンツ制作機能と放送サービス提供機能に分割することになるのだろう。現在のキー局、ローカル局の分割体制のまま、放送サービスを提供するだけでは、収益が上がらないような気がする。統合されることになる。コンテンツ制作機能は今でも別会社になっているので問題ない。むしろ今よりは健全になるのでないだろうか。何れにしろ、テレビ局は形を変えて生き残る。

翻って新聞である。新聞は深刻だ。まず販売店は全滅である。宅配制度が残るにしても規模が小さくなり、大規模な統合が必要だろう。それこそクロネコメール便のようなサービスに統合されてしまうかも知れない。これは仕方が無いことだと思う。問題は「コンテンツ」である。ネット上にプラットフォームがあるにしても、コンテンツが無ければ話にならない。新聞社が潰れたときにコンテンツを制作するのは誰になるのだろうか。市民記者はあり得ない。プロのジャーナリストは必要だと思う。著者はこの件について悲観的である。現在の新聞記者は社内のローテーションのためにジェネラリストにはなれてもスペシャリストになれない。そのため取材対象からな舐められているという。

専門性も大事だとは思うが、もうひとつ大事だと思うのが記者クラブの廃止である。記者クラブで発表されるような情報は、メディアへ向けてではなく、直接インターネットに公開してもらいたい。企業のニュースリリースは既にそうなっている。官報もそうなっているが、新聞の社会面に載っているような細かい日々の情報がそうなっていないのではないか? それが即時ネット公開されれば、少数精鋭の専門性を備えたプロのジャーナリストがいれば今と変わらないかより高度な情報を安く迅速に入手できるようになる。

とまあ、色々書いたけど、個人的には新聞も良い物だと思っている。若者の新聞離れが声高に言われているが、うちの高一の長男は、良く新聞を読んでいる。印刷物は斜め読みに適しており、一覧性に優れている。無くなるのは少し惜しい気がするが、今の形のままで存続するのは無理だろうなぁ。

amazon_img "2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)" (佐々木 俊尚)

s 2011年新聞・テレビ消滅

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侘助ノ白 : 居眠り磐音 江戸双紙 30

2009-08-05 11:30 JST @sadayuki

安永八年の年が明けた。徳川家基が死去するのが安永八年の 2/24 。いよいよカウントダウンだ。どんな決着が付くのか?

本巻では、でぶ軍鶏こと重富利次郎が土佐藩に着いて大活躍をする。なんか江戸の磐音様の活躍を食っている感じだ。桂浜や、下士や地下浪人といった厳しい身分制度。坂本龍馬の世界である。利次郎は入り婿先を探すという目的もあったようなのだが、霧子との仲を意識し始めているので、必ず江戸へ戻ってくるに違いない。一方の霧子も、利次郎からの便りを嬉しく思っているようなので両思いである。目出度いことだ。

一方、如何な物かと思うのが NHK の陽炎の辻3 。霧子は磐音に片思いしており、おこんと磐音の結婚が決まったので故郷に帰ってしまった。陽炎の辻3 には利次郎が出てこないので仕方が無い。陽炎の辻のシリーズは今回で終わりにするつもりのようで、手仕舞いに入っているように見える。霧子の帰郷もその一環だ。次回の 8/8 が最終回のようで、関前に帰っての仮祝言で終わりに思える。なんか納まりが悪いような気がする。もしかして4もあり?

amazon_img "侘助ノ白―居眠り磐音 江戸双紙〈30〉 (双葉文庫)" (佐伯 泰英)

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エンタープライズ Rails

2009-08-04 13:14 JST @sadayuki

Dan さんのお薦めにより購入。

データベースを多用するエンタープライズWebサイトを、どうやってスケールアウトするように設計するかの指針を示した本である。本書が「エンタープライズRails」となっているのは、著者の選択肢がたまたま Ruby on Rails と PostgreSQL だったというだけで、本書の知見は PHP + MySQL だろうが Catalyst + Oracle だろうが使える。「キャパシティプランニング」に連なる一冊だ From: 404 Blog Not Found:Rails使いでなくても有用 - 書評 - エンタープライズRails

最近の私は、MongoDBCouchDB といったドキュメントベースのデータベースや、Tokyo Cabinet のようなキーバリューストアで遊んでいた。それに対して本書は、次のように主張している。

  • RDBMS を活用しよう (巨人の肩に乗る)
  • SOA を導入してシステムを効率的にする
  • 論理データモデルと物理データモデルを分離する

キーバリューストアが流行るのは、アプリケーションサーバのみでなく、データベースサーバもスケールアウトしようということだと思っている。それに真っ向からぶつかり、従来の RDBMS を使って効率化することを、著者は主張している。まさしく「主張」だ。アプリケーションを介さないデータベースへのアクセスがあってもデータベースの整合性を確保するために正規化をきちんとして参照制約を定義する、というのは正論であると思った。

RDBMS のビューを活用しての効率化を述べているが、それでも限界はあるだろうと考えながら読んでいたのだが、それに対する回答が SOA だった。これまでの私は、SOA 化することにより効率低下は避けられないと考えていた。しかし著者は、SOA 化を効率向上につなげる論を張っている。データベースサーバのスケールアウトをする代わりに、アプリケーションをサービスに分割し効率化を計るというものだ。ただ、サービス API の設計を気を付けて行わないと効率が低下する。その辺の言及もあり、面白かった。

RDBMS の機能活用とサービス API の効率化の背後にあるのが、論理モデルと物理モデルの分離である。Rails のモデルは、著者のいうところでは物理モデルにあたる。論理モデルにあたる機能は Rails では提供していない。自作が必要である。JSF (JavaServer Faces) のモデルが、著者のいうところの論理モデルに近いのではないかと思う。物理モデルは DBMS のテーブルと対応し、論理モデルは SOA の API や Rails のビューに対応することになる。そしてこの論理モデルがキャッシュの対象になる。

久しぶりに面白い本を読んだ気がする。こんな本を読んでしまうと、きちんと RDBMS を使ってみようという気になる。本書では PostgreSQL を題材に説明しているが、あまり高度なことを要求せず、基本的なところを押えるだけであれば、SQLite でも可能である。SQLite ドキュメントがありがたい。さて、どうするか?

amazon_img

エンタープライズ Rails ―企業ユーザのためのWebアプリケーション設計術【Dan Chak】

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サーバが復旧しました

2009-08-04 02:57 JST @sadayuki

復旧しました。あ〜、したと思います。まだ安心は出来ません。Google Analytics によると、7/31 (金) 、8/1 (土) がセッション数 0 になってます。その後は代替機がアクセスを受け付けていて、8/2 (日) が 11 、8/3 (月) が 15 セッションになってます。少しおかしいなと思うのが、どうやってセッション数を把握しているのか?です。取り敢えず告知のために代替機を上げただけなので、Google Analytics のトラッキングコードの追加とかしてないんですけど。

再掲になりますが、原因はメモリの故障です。最初は HDD の故障と誤認しており、再起動で fsck を掛けたりしていたのですが、どうにも起動しなくなり、POST (電源オン時自己診断) のメッセージ(ビープ3回+電源ランプの3回点滅)によりメモリが原因だというのが分かりました。その時点で、実は HDD の注文をしており、追加でメモリの注文をしたために、復旧までに時間が掛かってしまいました。

Mac mini はメモリの交換が大変です。【動画】Mac mini の開け方、[Intel Mac mini の内部ユニットを取り外す ][4]、Intel Mac mini のメモリ交換を参考にしました。こじ開けるためのツールには、富田刃物の専用工具を買いました。さすが専用なので、使い易かったと思います。ただ、壊れるんじゃないかと言うほど曲げないといけないのが怖かったです。壊れたついでにメモリの増量を、と思いましたが、Intel Mac mini(Late 2006)は 2GB が最大容量だそうで、そういえば BTO で最大に増設してました。なので 1GB x 2 で 2GB で変わらずです。

amazon_img "Transcend JetRam ノートPC用増設メモリ DDR2-667 1GB x 2 永久保証 JM667QSJ-2GK" (トランセンド・ジャパン)

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